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  • 執筆者の写真工藤 茜

納得できるまで、諦めなくていい!

 こんばんは!ナレーターの工藤茜です。今回はおすすめ本を紹介しつつ、ちょっと身の上話をさせていただきます。


 まず、私自身が看護師を目指したきっかけについて。17歳の時に腎臓病と診断され、ダンス部の全国大会を諦めるように言われたんです。「夢を諦めて長生きしたくありません」と伝え、大会には出られたし、結局大事にも至っていなません。今となっては何の異常もありませんし…。そういう科学的根拠が中心で患者本人の人生を考えない誤った指導って世の中に横行してると思ったので、せめて私の関われる範囲の人には本人らしさを大切にできる医療を提供したいと思ってしばらく実行してきた訳です。でも手の届く範囲だけでなく、何かできないか…と考えている内に今に至りました。


 なので、私は犯罪以外に諦めなきゃいけないことって基本的にないと思ってます。医療においても、別の場面でも納得して選択することと諦めることは違うと思うのです。


 この考え方が言語化できたのが、5年前の自動車との衝突事故がきっかけでした。


 事故当時はダンス経験を生かして舞台で活動したいと思いつつ、声優養成所に通っていました。アルバイトで自転車走行中に軽自動車と衝突し「左頸腓骨粉砕骨折」。


 救急搬送翌日、ベッド上で脚を吊られている私のもとに加害者ドライバーが来て「この程度で済んで良かったですね」と鼻で笑って帰っていきました。同行されていた先方所属企業の社長さんが「いい加減にしなさい」と制し、代わりに謝っておられましたが。仮にも撥ねたのあなたですし、私の人生を台無しにした上、この程度?どこをどう捉えたらこの程度なんだ!!…と悔しくて号泣しました。


 でもこんなヤツのせいで私の人生棒に振るほど私はバカじゃないんだ!と奮い立たせて、手術を受け、辛いリハビリを半年。走ったり飛んだりはプレートの位置が悪くリハビリできず、ひとまずアルバイトは再開。事故から1年後には2回目の手術を受け、少しずつ自主的にリハビリを続け、改めて年齢制限のない声優養成所に入所。声優事務所に所属して1年。事故からは5年が経ち、2023年4月からスクールバーズに通い始めました。ボイストレーニングも受講し、呼吸を改善する必要性を感じ、自主的にヨガやピラティスで体作りをはじめました。最近では漸く人並み以上の運動ができるようになってきて、気の持ち方も前向きになっていると感じます。こうなって始めて、自分は無意識に多くを諦めていたことに気が付きました。


 世の中には他人を思いやったり、自分を顧みたりできない人がいます。でも、他人の考えや行動を変えさせることはできません。じゃあどうするのか?自分が変われば良いのです。自分が自分を大切にしてあげましょう。自己中心的にやりたいことをやるという意味ではないですし、逆に他人に尽くして自分を蔑ろにすることでもありません。自分の生きる価値を尊重するのです。


確実に前へ進みたくなるおすすめ本

・「嫌われる勇気」


・「9つの性格」


・「7つの習慣」


 自己啓発本なんて…とか思うかも知れませんが、向上心を持ちたい時は本に頼るのも手です。年末年始、ゆっくり過ごせる時に少しだけ挑戦してみてはいかがでしょうか?


 最後までご覧いただきありがとうございます。次回は薬膳レシピを紹介していきます。

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