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  • 執筆者の写真工藤 茜

認知特性

突然ですが、認知特性について考えたことはありますか?


以前、スタニスラフスキーの演技理論を勉強していた時に気付いたのですが。人間って、ものごとをそれぞれの場所から見やすいように見ているのです。


当時は俳優として五感の内何に頼る癖があるのかを知り、一方で何を補填する必要があるのかを勉強しました。


私は嗅覚優位で生活しております故、雨と言われたら雨の匂いがするし、古代遺跡と言われたら土の匂いがするし、火事が起きたと言われたら焦げ臭さを感じることができます。他のメンバーは聴覚が優位で、街の騒音を感じたり、音楽から作品を組み立てたりできる人や視覚が優位で具体的に具体的に目で見ているものをイメージで補足できる人などなど。


これって役作りだけではなくて、他人の出す匂いや音に敏感な人や鈍感な人。認知特性が違う人同士で同じ価値観をぶつけ合ったら勿体ない!という考え方に至ることができました。

そう考えると日常も結構楽になるかも。



そして、最近「本田40式認知特性テスト」というものを見つけました!


映像・音・言語でどの能力を優先してものごとを認識する癖があるのか?をテストして客観的に評価してくれるものです。


聴覚優位で成功しているナレーターさんが多いからどうしても、耳!耳!!耳!!!!ってトレーニングしていますが、並行して別の抜け道があったらどうでしょう?



ひとまず診断を受けてみました!


テストの前に予想を聞かれるので、

文章から映像をイメージして認知する「ファンタジー」を選んだ私。


その診断結果がこちらっ!!


音、ひっくい!!

一方で映像がこんなに長けてるとは知りませんでした…。


でも、思い返せば、

一応ダンスで全国大会に出場しているので、見てイメージして覚えてすぐ踊るなんてことを高校時代毎日毎日していました。当時はもっと覚えの良い上手な子がたくさんおりましたから、自分は下手の横好きだって思っていましたがこんな風に数字で見られると自分の特性を再発見しますね。


さらに、訪問看護のお仕事をしていた頃も、行き方だけ一度教えてもらったら一人で帰ってましたが、これも映像で処理している特性だったのですね。




そういえば、ナレーションのレッスンでも。映像がイメージができていたものほど評価が高かったのでそういうことなのでしょう!


ということで、

映像を活かして勉強できるように照準を合わせて取り組みたいと思います!!


皆さまはどんな認知特性でしたか?

是非予想して試してみてください。


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